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[C27] No title

おぉ~!今度はダート視点からの小説なのね♪
これからどんな展開になっていくのか・・・・楽しみですww
  • 2008-06-16
  • 投稿者 : サリー
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[C28] No title

はんたいだー!!!!むちゅがむつなのだwww
どっちでもいいけどw続きにわくわくww楽しみにしてるじぇーb
  • 2008-06-16
  • 投稿者 : むちゅ
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第一話 番外 始まりは出会いから

 ここはティルコネイル。小さな村だが自然がいっぱいある。冒険者もよく集まったりしてきている村だった。
 俺もその一人だ。

 俺は今、友達と話をしているところだ。


 「ねぇだーとん、どこかダンジョンでも行かない?」
 「ぁー・・・ごめんベルちゃん、ウリボがきたら一緒にダンバ行くことになっとんやw」

 
 話してる相手とはベルゼネフという女性だ。俺も用事がなければ行きたかったが、ウリボという男の買い物の付き添いにダンバへ行くことになっていた。


 「そっかーじゃあ、けっけとルテが戻ってきたら誘うかなぁ」
 「それがええと思うで。それにしてもあいつ遅いわぁ」


 かれこれウリボが着く予定の時間から1時間は待っているが来ない。あいつのことだから女の尻でもおっかけ回してるのだろうかと思いつつ煙草をくわえたときであった。


 「ダートすまん!遅くなった。冒険者の初心者がいたからアドバイスをしていたんだ」


 やっとウリボが来た。それにしてもウリボが初心者の面倒を自らやるなんて、今日は何か起こるかもな。


 「まぁ、初心者のアドバイスしとったんやったらしゃーないわな。女の尻追っかけ回してたら縛り上げてたが」
 「よいではないかよいではないか。とりあえずさっさとダンバへ行くぞこのやろー」
 「ふん、待たせておいて偉そうに・・・ベルちゃん、行ってくるわw」
 「いってらっしゃーい」


 ウリボには初心者のアドバイスをしてたといえ、待たせたってことでウリボの馬に乗せてもらってダンバへと向かうことにした。

 ちなみにウリボの本当の名はウリル。俺はウリボと呼んでいるが。ウリボとは幼馴染であって昔からよく一緒に行動をしていた。そして今はウリボと共にFRISKと言うギルドにお世話になっている。

 ウリボの馬に揺られながら談笑をして数分後、ダンバートンへと着いた。ダンバートンは商業が盛んであって、冒険者が作った装備や衣装などを露店を開いて売っている。それを見にきたり売りにくる冒険者はかなりの人数だ。俺とウリボはダンバートン出身だからこれが当たり前のように思える。

 
 「ウリボ、俺の弓ちょっと傷んどるで新しいの見てくるわ」
 「おう、じゃあ1時間後銀行前集合な」

 
 そうして俺とウリボは別行動を取って露店を見て回った。

 ダンバートンの露店はやはりいろいろなものが出回っている。インゴットや特殊な色をした武器。(俺は赤が好きだから金があれば赤い色の武器を買っている)


 「ぉ・・・この赤と白のレザーロングボウええな・・・。すいませーん、これくださーい」
 「は~い、じゃぁここにサインしてくださ~い」
 
 
 手持ちの金では買えなかったので、銀行を経由して購入することにした。とても気に入ったがやはり値段が高かった。
 無事新しい弓を買うことができ、時間になったので銀行前に行くことにした。

 「ダート遅いぞ!どれだけ待たせる気だ」
 「1時間後にちゃんと戻ってきたやろがよ。暇なら適当に見とれや」
 「俺は買うものさえ買えればほかに見るものなんてないのさ」
 
 1時間後にはちゃんと戻ってきたのにこの言い方とは、ひどいものだ。それにしても・・・よく考えてみればなぜこんな時間まで起きていたのだろうか。現在の時間は午前6時。徹夜しちまったよまったく。 ダンバートンはいくら時間が遅かろうが賑やかだから時間を忘れやすい。寝不足になってしまうことがおおい。


 「さて、ダートどうする?」
 「あぁ、もう朝になっちまったし昼まで寝るつもりや。そういうウリボは・・・・」

 
 とウリボに問いかけようとしたときだった。


 「盗賊ゴブリンだー!」


 そういう叫び声が聞こえてきた。


 「お、盗賊か!ダート!行くぞっ」
 「っち、しゃーねな、ちょっくらゴブリン退治と行きますか」

 
 声が聞こえてきたのは北門の方向、走って北門へと向かった。
 北門に到着したら、そこには凄い数の盗賊ゴブリンがいた。
 
 既に何人かの冒険者がそれに対抗して戦っていた。皆熟練者なのか、上手く戦えていた。
 その中一人の若い男に目を向けた。なんと、その男は戦闘に慣れてないのか盗賊ゴブリン相手に力押しで倒そうとし逆に体勢を崩されていた。

  
 「ウリボ!あそこに居るやつやばいんちゃうか!?」
 「そうだな。ダート助けてやれ」
 「別にかまわんが、お前も手伝えや」


 俺は今日買った弓を手に持ち、力いっぱい矢を引いた。

 バシュッ!!

 
 見事に盗賊ゴブリンに当てることができた。しかも急所に当たったらしく、即死だった。血が放物線を描き、ゴブリンはその場に仰向けになって倒れた。


 「おぉー。ダート、クリティカルヒットだ」
 「やった、一匹目や」

 
 新しい弓を早速使って、その第一発目で盗賊ゴブリンを倒すとなると少し自分でも驚いた。弓を使い慣れていても、新品の弓はちょっと使いにくいのだが、この弓に限ってはそうでもなかった。


 「次いくでー」


 調子に乗って5本の矢を取り、アローリボルバーでゴブリンを狙った。先ほどの若い男の目の前の盗賊ゴブリンめがけて撃ったが、4本あたり、1本外してしまった。5連発命中はちと難しかったか。

 
 「何はずしてんだ、下手糞っ」
 「うっせw」


 何もしないウリボがまた横から余計な言葉を。さっさと手伝え、ウリボ。
 俺はウリボの茶化す言葉に返事をしながら力の限り矢を放った。もちろん反撃をされそうになるが、所詮はゴブリン、簡単に対処できた。

 
 それから数分後。


 ダンバートン北に現れた盗賊ゴブリンを全滅させることができた。

 そして、さっきの男のもとに行ってみると腕を怪我してるようだった。


 「おい、大丈夫か?血ぃ流しとるやん」


 そう言って俺はその男に手を差し出した。


 「あ、うん。大丈夫、だと思う」


 そう言うと差し出した手を取り、立ち上がった。 まぁ無事で何よりだ。


 「とりあえず包帯巻くから座って」


 ウリボがそう言って包帯を取り出して、男に包帯を巻いてあげていた。
 

 「ありがとう、二人とも」
 「いあいあ、当たり前のことや」
 「困ったときはお互い様、誰でも助け合うのが正義ってものだ」
 

 まぁ早めに助けることができてよかった。見るからには仲間とか友達というのを持ってなさそうだから仲間にしてやろうと思って名前を聞いてみた。

 
 「そういえばお前の名前なんや? 訊いてなかったな」
 「え、あ、僕?」
 「お前のほかに誰が居るってゆうんや」


 ちょっと鈍い奴だなと思ってしまった。


 「ごめん、僕の名前はリヴァリス」
 「リヴァリスか、この辺じゃ聞かへん名やな。ティルコ育ちか?」
 「う、うん」
 「そかそか。俺の名はダート、よろしくな」
 「うん、よろしく」

 
 そう言って俺はその男、リヴァリスと友達としての握手を交わした。


 「あのさぁ、誰か忘れてない?」
 

 なんか足りないとずっと思っていたがこいつを忘れていたようだ。 


 「あぁ、ウリボ。どうした」
 「俺も紹介してくれよ」
 「ういうい、リヴァ、コイツはウリル。変態さではギルドの中でもい――――」
 「リヴァリス、よろしくな」
 「うん、よろしく」


 俺の言葉を遮り、そう言ってウリボもリヴァリスと友達との握手を交わした。まだ紹介の途中だったんだがな。


 「おい、紹介しろっていったんじゃないか? ウリボ」
 「もういいわ」


 とりあえず俺とウリボはリヴァリスと友達になった。これからは仲間として行動を共にするだろう。そしてふと思ったことを聞いてみた。


 「そうだ、リヴァ、ギルドとか入ってないん?」
 「ん? ギルド?」
 「そ、一種の団体だ。入れてもいいんだよな? 副マスターの変態さん?」
 「変態は余計。入れても問題ないが、は――――」
 「よし、じゃぁギルドーストーンに行こう」
 「あのさ、僕は」

 入ってないと聞けば見逃すわけにはいかない。リヴァリスの返事を聞く前にギルドストーンに連行することにした。


 そして無事にギルド加入の申請を出し、あとはマスターからの許可を待てばいい。 

 待つこと数分後、ギルド加入の許可が出て、リヴァリスはFRISKのギルドの一員となった。とりあえず今日はマスターのほりほりさんと顔合わせでもさせようとギルドストーンの前で待ち合わせることになった。

 10分後

 
 「待たせた。新しくギルドに入ってくれたのはこの人かい?」
 「そうやで。ほりさん、よろしくお願いしますわ」
 「よ、よろしく・・・・お願いします」


 リヴァリスは少し緊張してるようであった。

 
 「ほりー。こんなとこで何やってんー?」
 「ぁ、だーとんも~」


 ダンバートンの方向から二人の女性の声が聞こえてきた。あの青い格好した二人組みは・・・・


 「おいーす、かにー、むつー」
 「かにゃちゃん、むっちゃん、はろ~」


 その二人はかーにゃんとむちゅと言う名の二人であった。その二人とりあえず青い服が好きでよく青い物を集めている(俺は赤い物を)。ちなみにほりさんはオレンジ好きである。
 かにゃちゃんはよくギルドでの集まりで仕切り役をしてしっかりとしてるからウリボよりサブマスターとしてはいいのかもしれない、いや・・・下手したらマスターも可能かもしれない・・・が、余計なことを考えるのはやめておこう。 むっちゃんはギルド1の料理人であり、みんなで集まるときはかなりの豪華な料理をしてくれる。


 「あれ、この子・・・新入りなん?」
 「うむ、ダートさんが連れてきたんだ」
 「そうなんやー私はかーにゃん。よろしく」
 「むつは、むちゅ。よろしく♪」
 「俺はほりほり。マスターをやっている、よろしく」


 3人もリヴァリスと握手を交わしてギルメンとして、友達として迎えられた。
 そのあと俺はどうしても眠くなってきたから家に帰ることにした。


 「ただいまー」
 

 俺は靴を脱いで自分の家に上がった。
 

 「あ、ダートおかえりー」

 
 台所のほうから女性の声が聞こえたのが俺の嫁であるサリアーヌである。結婚して1年目。サリーはちょうど朝ごはんを作っていたようだ。眠たいが折角作ってくれるんだから朝ごはんを食べてから寝ようと思った。それにサリーの作ってくれるご飯が一番うまいしな。
 さっき起きた出来事や、昨日あったことなど、食卓を囲んで笑いながら話をした。

 そして朝ご飯を食べて俺は寝ることにした。


 「寝てないからちょっと寝るわ」
 「うん、おやすみ」


 そして俺は明日誰かとどこかダンジョンへ遊びにいこうと思いながら布団に入って眠りについた。
 だがそれからしばらく経った日に大変な事に巻き込まれることは今の俺には予想もしなかった・・・。


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2件のコメント

[C27] No title

おぉ~!今度はダート視点からの小説なのね♪
これからどんな展開になっていくのか・・・・楽しみですww
  • 2008-06-16
  • 投稿者 : サリー
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[C28] No title

はんたいだー!!!!むちゅがむつなのだwww
どっちでもいいけどw続きにわくわくww楽しみにしてるじぇーb
  • 2008-06-16
  • 投稿者 : むちゅ
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