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短編1話 

静かで広い草原・・・そこはダンバートンより南の方向にあるガイレフ。そして危険な草原。私はその草原である魔族が現れるのを待っていた。しかし、情報があった時間になっても現れる気配はなく、一旦テントへと戻ろうとしたとき。 「なんだ、まだ現れないのか?アサイン」  私の名前を呼び金色の髪が月明かりに照らされて茂みから現れた短髪の男性、トフィ。彼とは長い付き合いだ。  「うん、そろそろ現れてもいい時間なんだけど...

第6話番外

 ダンバートンの南ガイレフ方面を覆う大きな影の正体は数10体ものサイクロプスとジャイアントヘッドレス。しかし、よく考えてみると不思議だった。なぜ、わざわざイメンマハ方面からダンバートンのほうまで来たことだ。しかしそのようなことは考えてられない。俺はアオシ君とラオの顔を見て目で合図をした。それを見た二人は小さく頷くと俺とアオシ君は弓の弦を強く引き絞り、マグナムショットの体勢に入った。ラオはすばやくアイ...

第六話 ~ダートの妹(?)登場~

 「勝てるのか・・・。こんなの・・・」 目の前の現実を見て脱力し、危うく体が崩れ落ちてしまいそうになったところを狼夜は隣から支えになってくれて体制を保つことができた。 サイクロプス、ルンダダンジョンの最深部に潜むボスモンスター。一体相手ならどうにでもなる、だが今回は現れた数が2桁になるくらい数が多い。複数に攻撃をされてしまえばまず命を落としかねない。 ジャイアントヘッドレス、コイルダンジョンの奥に...

第五話番外 大激突

 ダンバートンの朝 昨日俺はエルフの女性とジャイアントの男性と出会い、友達となった。だがエルフとジャイアントは遥か昔から犬猿の仲であり、街中では滅多に見られない。が、イリア大陸の方ではエルフとジャイアントが対決している光景など珍しくはない。 しかし不思議なことに出会った二人はよく喧嘩はするものの、仲が悪いように見えない。 そして俺はその二人によって起こされた。 「ぐほっ!」 寝起きの俺を早速、ヴァ...

第五話 ~不可思議な魔族達~

 ティルコネイル東放牧地、羊がたくさんいるこの場所に僕は狼の狼夜と一緒にいた。普通なら放牧地に狼と一緒にいるのはおかしいのだが、今日は依頼があって狼夜と来たのだった。 羊飼いの少年、デイアンにフクロウ便で 『君は狼と友達なんだよね? だったら狼のことよくわかってると思うんだ。だからちょっと狼に関する仕事してもらいたいんだ。詳細は来てくれたら話すよ』 と雑にかかれていた手紙が届いたのだ。 とくにやる...

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プロフィール

ダート&リヴァリス

Author:ダート&リヴァリス
ダート:現在マビノギは引退、ルーセントハードや別のオンラインゲームへ移転

リヴァリス:マビノギプレイヤー。紹介なんていらないと思います

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